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リノリノなショップ

somewhere

店名
オリジナルバッグ
hitotsu-tote
住所
不定(ブログにて確認を)
ホームページ
http://hitotsutote.jugem.jp/

東高須ビルシェアテナント第1期を卒業して、
新しいステップを進みはじめた
「hitotsu-tote」さんにインタビューしてきました。




‐6か月間のシェアテナント、どうでしたか?

 

「つくる量で言えば、うんと増えましたね。
やっぱり、作品が少ないと、
せっかく来て下さるお客さんをガッカリさせてしまうので。」




‐作品づくりに変化はありました?

 

「若いお母さんたちのリクエストを受けて、
“ママBagっぽくないママBag”を作ったりしました。


“ママBagっぽいママBag”は、たくさんあるでしょう?(笑)
私自身が持ちたくなるものを、と思って。」


縫い子をはじめて約10年。
お店への委託や、イベントでの販売、個展を経て
シェアテナントオープンへ。

 

これまで、接客には苦手意識があったというmitsukoさん。
はじめは、緊張して目も合わせられなかったそう。
(とても、そんな風には見えませんでしたが・・・)

 

作品を手にしたお客さまの反応が良かったときは、
心の中で小さくガッツポーズ。

 

「関西弁で言うところの“ツカミ”ですよね。
“作品でツカんでナンボ”って、いつも思ってるの(笑)」


一見シンプルなデザインに見える、mitsukoさんのバッグ。
でも、そのこだわりたるや、人一倍。

 

「小さな金具ひとつでも、気に入らないと使えない。
たとえばファスナーだったら、つまみは切っちゃう(笑)
で、好みのものに付け替えるんです。
取れないものだったら、革でくるむとか。」


革や染めの技法を、さぞかし学んできたものと思いきや、
「誰にも習ってない。自分でやっちゃいましたね」と、サラリ。

 



「こんなことを言うと、偉そうな感じで嫌なんだけど、」
前置きしてから、こんなことを話してくれました。

 

「シェアテナントに入ってみて、
“常に作り続ける”ということを経験したのは、
やっぱり自信につながりましたね。


自分が良いと思うものを、お客さんが良いと言ってくださる。
それを生で聞けるのが、嬉しくって。
他とはくらべものにならない喜びがありました。」




じつはこの日、mitsukoさんのバッグの中に、
「新作のタネ」がありました。
女性の必需品である“あるアイテム”を
オリジナルで作れないか、試作中なのだそう。

 

「欲しいものがないから、作るしかない!ってね(笑)」



自らを「変わり者」と話すmitsukoさん。
人と同じことは、したくない。
努力する姿は、見られたくない。

 

そんな彼女がつくる作品は、
だからどこか堂々としているのかもしれません。
さりげないのに、際立つ存在感。

 

ぜひ、mitsukoさんの手から生まれる作品に、
会いに行ってみてください。
個展やイベントなどの予定は、ブログにて。



hitotsu-tote

「ひとつとて」同じもののない、
鞄作家mitsukoによる
オリジナルスタイルバッグ

http://hitotsutote.jugem.jp/



東高須ビルシェアテナント
第一期(2012.10~2013.3)卒業